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ロックミュージックのオカルト的背景〜アレイスター・クロウリーと深淵からの獣の浮上〜
Saks-Books
ビートルズやローリング・ストーンズ、エルヴィス・プレスリーに代表されるロックミュージックシーンは時代の中でいかにして創られたのか?そして未来に来るべき音楽衝動を私たちはどの様にして理解することが出来るのか?クラシック音楽から近代の礎を成した哲学者にいたるまで、私たちと音楽との関係性を精神科学的な観点から探る。書籍のデザインは、デザイナーYuta Takahashiが手がけました。
ページ数: 206
サイズ: 210 × 148 mm
著者: ヨハネス・グライナー
訳者: 竹下 哲生
対談: 柿並 良佑
デザイン: Yuta Takahashi
言語: 日本語
刊行年: 2018
出版社: Saks-Books
生産国: 日本