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Radim Pesko: Type and Context
Roma Publications
書体デザイナーのラディム・ペシュコ(Radim Peško)は、イタリアの「ウルビーノ公爵宮殿」の中庭にある碑文から学び、ルネサンス時代のオリジナルの文字形式に基づいたさまざまなアプローチを検討しています。これにより、様々な技術の実験、手法の使用、新しい書体の制作が行われ、結果として得られた書体だけでなく、その起源に関する背景も提供しています。
ページ: 40
サイズ: 210 x 300 mm
フォーマット: ソフトカバー
言語: 英語
刊行年: 2024
出版: Roma Publications